阿比留瑠比さんのブログで、桑田佳祐さんの新しいアルバムが紹介されています。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/2182029/
歌詞に痛烈な政権批判(民主党)があるというので、ググッてみました。
↓で、新譜の歌詞を見ることができます。
http://www.sas-fan.net/kuwata_musicman/release/
ちょっとだけ紹介しますと、
阿比留瑠比さんのブログで、桑田佳祐さんの新しいアルバムが紹介されています。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/2182029/
歌詞に痛烈な政権批判(民主党)があるというので、ググッてみました。
↓で、新譜の歌詞を見ることができます。
http://www.sas-fan.net/kuwata_musicman/release/
ちょっとだけ紹介しますと、
◆◇官邸HPから日の丸が消えた?◇◆
民主党政権が発足した直後、首相官邸ホームページから日の丸と天皇陛下御在位20年の項目が消えていたそうですね。
マスコミの報道はないようですが、ネットでは結構指摘されています。
ぼやきくっくりさんが新閣僚と民主党執行部のメンバーについてまとめられています。是非ご一読を。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid720.html
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid721.html
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid722.html
◆◇教員免許更新、廃止へ 民主・輿石氏 通常国会に法案も◇◆
平成 21年 (2009年) 9月 13日 日曜日 産経
民主党の輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長兼代表代行は12日、甲府市内で記者会見し、今年4月に導入された教員免許更新制度の廃止に向け、来年の通常国会にも教育職員免許法改正案を提出する考えを示した。
更新制度は安倍晋三内閣が教育再生の目玉として導入を決めたが、民主党の有力支援団体である日本教職員組合(日教組)が強く廃止を求めてきた。
政権交代で教育改革路線は一気に後退する公算が大きい。
◇
◆入閣「参院から2人以上」
輿石氏は元山梨県教組委員長で、日教組の政治団体「日本民主教育政治連盟」会長を務める。小沢一郎代表代行と太いパイプを持ち、「参院民主党のドン」といわれる。
輿石氏は「教員免許更新制は変えなければならない。できるだけ早くやる方向になる」と明言、来年の通常国会での改正案提出についても「あり得る」と述べた。
平成23年度から免許更新制を廃止することにも「間に合えばそうする」と前向きな考えを示した。
指導力不足の教員排除を可能とする改正教育職員免許法は19年6月に成立。
教員は10年ごとに計30時間以上の講習を受け、認定試験で不合格となれば、2年以内に再試験で合格しない限り、教員免許が失効する。
民主党は衆院選マニフェストに「教員の資質向上のため、教員免許制度を抜本的に見直す」と明記した。
一方、輿石氏は、参院民主党からの入閣に関し、「1つでよいというわけにはいかない」と述べ、2人以上の入閣を求めた。
また、来夏の参院選後の連立枠組みについて「単独過半数をとったら『もう結構です』なんて、人間の生き方として大変失礼だ」と述べ、社民、国民新両党との連立を維持すべきだとの考えを示した。
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外国人参政権に続いて、日教組法案です。
もうじき、一部の女性の方々が喜ぶ「夫婦別姓法案」と、一部の特権階級が喜ぶ「人権擁護法案」が、頭をもたげてくるでしょう。
困ったものです。
【同志H氏より】
◆◇小沢氏に外国人選挙権付与を要請◇◆
産経新聞
◆小沢氏に外国人選挙権付与を要請
民主党の小沢一郎代表代行は11日、党本部で「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上推進議員連盟」(岡田克也会長)の事務局長を務める川上義博参院議員と面会した。
川上氏は、来年の通常国会で、永住外国人へ地方選挙権を付与するよう要請した。面会には在日本大韓民国民団(民団)のメンバーが同席した。
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(参考:阿比留瑠衣さんのブログ)
http://abirur.iza.ne.jp/blog/
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いよいよ来ますよ。インデックスに明記され、マニフェストには書かなかった政策が・・・。
間違いなく悪法成立へと動き始めるはずです。
抗議文・抗議先の準備をしておく必要があります。
◆◇津川雅彦氏ブログ 他◇◆
国民の皆さん、本当に民主党で良いのですか?
◆◇土屋都議の民主党マニフェスト批判記事◇◆
【同志F氏より】
◆正論7月号 鳩山氏の"ブレ"批判
(産経 2009/6/2)
■国家観不在の「友愛」ではこの国を守れない 櫻井よしこ
民主党の新代表に就任し、同党の人気を回復しつつある鳩山由紀夫氏だが、その発言の"ブレ"に疑問を呈すのはジャーナリストの櫻井よしこ氏。正論7月号で過去の鳩山発言の"変節ぶり"を克明に指摘し、「国の基本戦略に関して、これほど主張を反転させることは、鳩山氏の首相候補者としての資格に疑問を抱かせる」と、厳しく批判している。
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